特殊音素について

補助Engの使い方

補助音素追加方法

  • 補助Eng
  • 補助Eng1音階

どちらか好きな方をDL頂き、特殊_〇〇フォルダと、子音Engフォルダを追加したい音源に入れてください。

OpenUtauで使う場合は、同梱のen2ja.yamlも音源フォルダの直下(character.txtと同じ場所)に入れてください。

音源のダウンロードは各配布ページからご利用ください。

使用方法

推奨OpenUtauで英語の歌詞をそのまま打ち込む

設定ファイルen2ja.yamlを使うと、英単語を歌詞に打つだけで、日本語にある音は連続音、日本語にない音(L・R・F・V・TH・語尾の子音など)は補助Engに自動で振り分けられます。USTを手で作り変える必要はありません。

必要なもの

  • OpenUtau 0.1.573以降(2026年10月時点ではベータ版です。安定版では動きません)
  • 補助Engを入れた凛音ツバサ・凛音ツカサの連続音音源
  • 設定ファイルen2ja.yaml(補助Engに同梱しています)

使い方

  1. en2ja.yamlを、音源フォルダの直下(character.txtと同じ場所)に置きます。
  2. OpenUtauでトラックの歌手をその音源にし、Phonemizerを「EN to JA」にします。
  3. 歌詞に英単語をそのまま打ち込みます。

歌詞の書き方

  • 英単語はそのまま 例)hello
  • 2音節以上の単語は、最初のノートに単語、続くノートに+ 例)forever + +
  • 音を伸ばすノートは+~
  • ひらがなの歌詞も同じトラックで歌えるので、日本語と英語を混ぜられます(「ー」は使えないので+~で伸ばしてください)

変換の例

  • love → la / v
  • black → ぶ / la / ak / k
  • please → ぷ / li / z
  • think → thi / in / ん / k
  • the → tha2

気になる音があるときは、OpenUtau上で音素を1つずつ直せます。en2ja.yamlの中にも説明を書いてあるので、割り当てや子音の長さを自分好みに変えることもできます。

ファイル先頭のversion: 9.0.0の行は消さないでください。数字を小さくすると、OpenUtauが既定の内容で上書きします。
ベータ版で「アップデート」が安定版(0.1.565など)を勧めてきたときは押さないでください。

英語歌詞のUSTを作る場合

UTAUで使う場合や、USTを自分で作りたい場合はこちらの方法です。

パターン1

単→連にした後に必要な音素のみ一つずつ特殊音素に入れ替える。

パターン2:日本語に英語の音素を交えて作る

通常と同じく日本語で打ち込みながらrやthなど英語も交えて作る場合

bizzさんの「僕の考えた最強のry」Ver2.0を使います。

「◆録音関係とか補足フォルダ」に特殊音素後も連続音化できるようリストを追加しています。

  1. プラグイン内のReplace → CV-VCVフォルダにtan-ren_追加.txtを入れてください。
  2. プラグインを使用して「単独音→連続音」を実行してください。
  3. 実行時は「赤は変換しない」で実行すると連続音化可能です。

UST作成補助プラグイン(音素で分割する):準備中

パターン3:Arpasingの配布USTを基にする

bizzさんの「僕の考えた最強のry」Ver2.0を使います。

「◆録音関係とか補足フォルダ」にリストを追加しています。プラグイン内のReplace → Tikanフォルダにtikan_Arpasing_日本語.TXTを入れてください。

  1. 「歌詞部分削除」で数字を削除する。
  2. 「文字置換」でtikan_Arpasing_日本語を選択して実行。
  3. 「単独音→連続音」でtan-ren_追加を選択。「赤は変換しない」を押して実行。

音素について

アルファベット子音とF、TH、V、R、Lをメインにした補単独音です。

他CVVCと区別するため基本的にスペースなしです。語頭用もスペースなしで設定しています。

エイリアスについて

無い音階もあるので無印もあります。音階がヒットすればその音階が鳴ります。弱音源があればSを付けると切り替わります。

基本的に音階名ですが、裏声はF、B4はFsでエイリアス設定しています。

収録音素について

録音で使用した音素リストやエイリアスの一覧などのテキストやエクセルも同梱しています。

補助Engの音素とエイリアスに関する説明画像
説明画像(クリックすると別タブで拡大表示)
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